1. リピータハブ

  • 受信したデータを全てのポートに送信するシンプルな構造です。

  • ネットワーク全体の通信量が増加すると、衝突(コリジョン)が発生しやすく、速度低下の原因となることがあります。

2. スイッチングハブ

  • 受信したデータをMACアドレスを基に識別し、特定の端末にのみ送信します。

  • リピータハブに比べて効率的なデータ転送が可能で、衝突も起こりにくいため、高速で安定したネットワークを構築できます。

【その他】

  • 近年では、スイッチングハブやルーターなどの機能を組み合わせた高機能なハブも登場しています。

  • ハブは、LAN(ローカルエリアネットワーク)を構築する際に不可欠な機器です。

  • ハブ(Hub)はもともと車輪の中心を指す言葉で、中核や集約点という意味で使用されます。例えば飛行場の場合、重要な中継地としての役割がある場所のことを「ハブ空港」と呼びます。